アルガンオイルってなに?
アルガンオイルとは、アルガンツリーという木に生る実からとれる油のことです。
アルガンツリーは、モロッコ南西部のサハラ砂漠に生息する木です。そこは気温は50度以上、雨もほとんど降らない砂漠地帯ですが、一滴の水がなくても枯れないと言われるほど、高い保水力と生命力を持ち合わせています。
そのため、その実からとれるアルガンオイルは、私たち人間の肌の水分・油分量も整える作用があります。
含まれる成分
- オレイン酸
- リノール酸
- トコフェロール(ビタミンE)
グリセリドがアルガンオイルのほとんどを構成しています。そこに含まれるので、オレイン酸とリノール酸です。
その他の微量の部分にも、有効な成分が含まれています。カロチンや、トコフェロールが微量成分のなかでも代表的なものです。これらは、オレイン酸・リノール酸に比べたら微量ではありますが、効果は大きいといえます。
特に、アルガンオイルに含まれるトコフェロールの量は、オリーブオイルに含まれる量の2~3倍になります。
どんな効果が期待できるの?
- スキンケア効果
- 保湿効果
- 紫外線予防
ビタミンEであるトコフェロールは、肌への浸透性がとてもよく、肌の水分量を整える働きがあります。そのため肌の乾燥を防ぎ美肌に導く手助けをしてくれます。
オレイン酸・リノール酸も、肌から水分が蒸発するのを防ぎ、乾燥から守ります。また、オレイン酸はしみ・しわの原因となる紫外線予防の作用もあります。
このように、アルガンオイルには肌の乾燥・エイジング対策になる、スキンケアの効果があり、化粧品に多く含まれます。